バリアフリー　トイレリフォーム

トイレ

多治見市Fさま

バリアフリー　トイレリフォーム

リフォーム詳細

約35万円

設備　メーカー　仕様	便器　　　　　　　TOTO　　　　ピュアレストQR 洗浄便座　　　　　TOTO　　　　S1A 手すり　　　　　　TOTO　　　　YHB602S 紙巻器　　　　　　TOTO　　　　YH500 タオルリング　　　TOTO　　　　YT408R ドア　　　　　　　Panasonic　　TA型照明器具　　　　　Panasonic LGB51654LE1
工期	3日間
費用	約35万円（消費税別途）

リフォーム前のお悩み

設備の老朽化と出入り口部の段差が気になる部分でした

リフォームのポイント

リフォーム前は出入り口部の敷居に段差があり、更に廊下の床よりトイレ内の床の高さが高い状態でした。また、古い便器はINAX製の排水管の位置が特殊なタイプでご希望のTOTOの便器はそのままでは取り付けできませんでした。
今回は床の高さを廊下と合わせるためと排水管位置変更の為、床を作り直し。出入り口戸も取替てバリアフリー化、更に手すりも取り付けてより安全安心なレストルームとなりました。

BEFORE

（リフォーム前）

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AFTER

（リフォーム後）

段差がなくなり安全に

担当スタッフからのメッセージ

トイレリフォームのご相談をいただいた際にヒアリングさせていただくと出入り口の段差で躓いて怪我をしたことがあるとのことから段差解消の提案をさせていただきました。便器を取り替えるだけなら費用も抑えられますが他の悩みを解消するチャンスでもあります。今だけでなく将来のことも考えて後悔のないリフォームをしましょう。

杉山