名古屋・春日井・長久手・稲沢・多治見の水まわりリフォーム専門店

工事の途中で不具合があり、私どもに何の相談もなく　担当者と1人目の大工と相談・決定。帰り際に担当者から「柱が入りませんので、壁紙を貼ります」と伝えられた。浴室の入り口の水回りを壁紙で済ませる事自体おかしいと思い担当者に連絡。急場しのぎならともかく　リフォームです。翌日、違う大工さんに見て頂いて30分程度できれいに完成しました。1人目の大工と引き継がれた大工さんの技量の違いを感じ、私どもが担当者に従っていればと思うと、今でも怒りです。完成後　とても快適に入浴・洗面しております。
主人談‥柱を壁紙に変更なら、代金は払うなと激怒しておりました。

リフォームを終えて強く思うのは、担当者・施工者によって違いが生じる事は工務店への信頼・安心感を失うのではないかということです。
担当者が客の立場になり考えて頂ければ、少しは回避出来たのではないでしょうか。
最後に、本当にきれいに仕上げて頂いたのが正解なのか、1人目の大工のやり方が正解なのか、今後何年と住み続ける家の強度など不安が残ります。