補助金・減税
子育てエコホーム支援事業と先進的窓リノベ2024事業を組み合わせて賢く活用しよう!
更新日:2024年02月18日
目次
1.補助金対象のリフォーム例
子育てエコホーム支援事業
※合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。「先進的窓リノベ2024事業」と併せて申請する場合は「子育てエコホーム支援事業」の必須工事を含んでいるとみなされ、2万円以上あれば申請可能です。
※3 節水型トイレ/ 節湯水栓:設置を行った設備の種類に応じた補助額にその台数を乗じた補助額 ※4 高断熱浴槽/太陽熱利用システム/高効率給湯器:設置台数によらず、設置を行った設備の種類に応じた補助額 ※5最大20ボックスまで ※6「キッチンセットの交換を伴う対面化改修」で補助金が交付される場合、子育て対応改修の「掃除しやすいレンジフード」及び「ビルトイン自動調理対応コンロ」について補助を受けることはできません。
先進的窓リノベ2024事業
※合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。
※7ガラス交換は箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出 ※8小:ガラス1枚の面積0.1㎡以上0.8㎡未満、窓1箇所の面積0.2㎡以上1.6㎡未満/極小:ガラス1枚の面積0.1㎡未満、窓1箇所の面積0.2㎡未満
2.セットがお得!「水まわり商品」+「窓商品」
プラン1(お風呂・洗面+窓)
プラン2(キッチン+窓)
プラン3(トイレ+窓)
3.最後に
モアリビングではお客さまの快適なお住まいづくりのために利用可能な補助金制度や減税制度は積極的にご案内・サポートをしております。前年の住宅省エネ2023キャンペーン(こどもエコすまい住宅支援事業、先進的窓リノベ事業、給湯省エネ事業)ではOKESHOグループで、332件の申請をさせていただき補助金額の合計は約4,309万円となりました。今回の住宅省エネ2024キャンペーンも引き続き対応をいたしますので、補助金制度に関して不明点がございましたらお気軽にご相談を。